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Commit fb3d1b1

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doc/jp/components/charts/features/chart-highlight-filter.md

+6-8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -9,31 +9,29 @@ _language: ja
99

1010
# {Platform} Chart 強調表示フィルター
1111

12-
{ProductName} Chart コンポーネントは、プロットされたデータのサブセットを表示できるようにすることで、これらのチャートにプロットされた系列の視覚化を強化できるデータ強調表示オーバーレイをサポートしています。これは、データセットの目標値と実際の値などを視覚化するのに役立ちます。以下の例で、この機能を説明します。
12+
{ProductName} Chart コンポーネントは、プロットされたデータのサブセットを表示できるようにすることで、これらのチャートにプロットされた系列の視覚化を強化できるデータ強調表示オーバーレイをサポートしています。これを有効にすると、列シリーズおよびエリア シリーズ タイプの場合は不透明度を下げて全体セットが表示され、線シリーズ タイプの場合は破線が表示されることで、データのサブセットが強調表示されます。これは、データセットの目標値と実際の値などを視覚化するのに役立ちます。以下の例で、この機能を説明します。
1313

1414
`sample="/charts/data-chart/chart-highlight-filter-multiple-series", height="500", alt="{Platform} 強調表示フィルターの例"`
1515

16-
データ強調表示機能は `XamDataChart` および `CategoryChart` でサポートされていますが、これらのコントロールの動作の性質上、それぞれ異なる方法で構成されることに注意してください。以下では、強調表示フィルター機能のさまざまな API について説明します
16+
データ強調表示機能は `XamDataChart` および `CategoryChart` でサポートされていますが、これらのコントロールの動作の性質上、それぞれ異なる方法で構成されることに注意してください。ただし、この機能で変わらない点は、強調表示を表示したい場合は `HighlightedValuesDisplayMode` プロパティを `Overlay` に設定する必要があることです。以下では、強調表示フィルター機能のさまざまな設定について説明します
1717

1818
## DataChart での強調表示フィルターの使用
1919

20-
`XamDataChart` では、強調表示フィルター API の多くは主に、表示したいデータのサブセットを示すデータ項目のプロパティ名を `HighlightedValueMemberPath` プロパティに設定することによって、シリーズ自体が生成されます。これにより、列シリーズおよびエリア シリーズ タイプの場合は不透明度を下げて全体セットが表示され、線シリーズ タイプの場合は破線が表示されることで、データのサブセットが強調表示されます
20+
`XamDataChart` では、強調表示フィルター API の多くは主に、強調表示するデータのサブセットを表すコレクションに `HighlightedItemsSource` プロパティを設定することによって、シリーズ自体で発生します。`HighlightedItemsSource` 内の項目の数は、強調表示するシリーズの `ItemsSource` にバインドされているデータの数と一致する必要があります。カテゴリ シリーズの場合は、デフォルトで強調表示パスとして定義した `ValueMemberPath` が使用されます。このページの上部にあるサンプルでは、​​`XamDataChart``HighlightedItemsSource` を使用してオーバーレイを表示しています
2121

22-
以下のサンプルは、`HighlightedValueMemberPath` を使用して強調表示を表示する方法を示しています
22+
シリーズの `HighlightedItemsSource``ItemsSource` の間でスキーマが一致しない場合は、シリーズの `HighlightedValueMemberPath` プロパティを使用してこれを構成できます。さらに、シリーズ自体の `ItemsSource` を強調表示ソースとして使用し、サブセットを表すデータ項目にパスを設定したい場合は、これを行うことができます。これは、`HighlightedItemsSource` を提供せずに、`HighlightedValueMemberPath` プロパティをそのパスに設定するだけで行われます
2323

2424
列およびエリア シリーズ の場合の不透明度の低減は、シリーズの `HighlightedValuesFadeOpacity` プロパティを設定することで構成できます。オーバーレイをまったく表示したくない場合は、`HighlightedValuesDisplayMode` プロパティを `Hidden` に設定することもできます。
2525

26-
デフォルトでは、`HighlightedValueMemberPath` に使用されるデータ ソースは、シリーズまたはチャートの `ItemsSource` に設定したものになりますが、シリーズの `HighlightedItemsSource` プロパティを使用して独自のデータ ソースを提供することもできます。カテゴリ シリーズを使用している場合は、`HighlightedItemsSource` のスキーマがそのシリーズの `ItemsSource` プロパティのスキーマと一致する必要があることに注意してください。
27-
2826
強調表示フィルターによって表示されるシリーズの部分は、チャートの凡例レイヤーとツールチップ レイヤーに個別に表示されます。`HighlightedTitleSuffix` を設定することで、ツールチップと凡例に表示されるタイトルを構成できます。これにより、指定した値がシリーズの `Title` の末尾に追加されます。
2927

30-
次の例は、`XamDataChart` コントロール内のデータ強調表示オーバーレイ機能の使用法を示しています。
28+
次の例は、`HighlightedValueMemberPath` を使用した `XamDataChart` コントロール内のデータ強調表示オーバーレイ機能の使用法を示しています。
3129

3230
`sample="/charts/data-chart/chart-highlight-filter", height="500", alt="{Platform} 強調表示フィルターの例"`
3331

3432
## CategoryChart での強調表示フィルターの使用
3533

36-
`CategoryChart` 強調表示フィルターは、`InitialHighlightFilter` プロパティを設定することによってチャート上で発生します。`CategoryChart` は、デフォルトで、基になるデータ項目のすべてのプロパティを考慮します。そのため、データのサブセットをフィルタリングできるようにデータをグループ化および集計できるように、チャート上でも `InitialGroups` を定義する必要があります。`InitialGroups` を基になるデータ項目の値パスに設定して、重複した値を持つパスでグループ化することができます。
34+
`CategoryChart` 強調表示フィルターは、`InitialHighlightFilter` プロパティを設定することによってチャート上で発生します。`CategoryChart` は、デフォルトで、基になるデータ項目のすべてのプロパティを考慮します。そのため、データのサブセットをフィルタリングできるようにデータをグループ化および集計できるように、チャート上でも `InitialGroups` を定義する必要があります。`InitialGroups` を基になるデータ項目の値パスに設定して、重複した値を持つパスでグループ化することができます。
3735

3836
<!-- Unsure of this part. Need to review -->
3937
<!-- ????? The `InitialHighlightFilter` is done using OData filter query syntax. The syntax for this is an abbreviation of the filter operator. For example, if you wanted to have an InitialHighlightFilter of "Month not equals January" it would be represented as "Month ne 'January'"-->

doc/jp/components/general-changelog-dv-blazor.md

+1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -28,6 +28,7 @@ namespace: Infragistics.Controls.Charts
2828
* クリップボードを介してチャートを画像に保存するための新しいツールがデフォルトのツールとして追加されました。
2929
* ツールバーの `Orientation` プロパティを介して垂直方向が追加されました。デフォルトでは、ツールバーは水平方向ですが、ツールバーを垂直方向に表示できるようになり、ツールが左右にポップアップ表示されます。
3030
* ツールバーの `renderImageFromText` メソッドを介してカスタム SVG アイコンのサポートが追加され、カスタム ツールの作成がさらに強化されました。
31+
3132
### {PackageGrids} (Grid)
3233
* 新規機能:
3334
- [状態保持](grids/grid/state-persistence.md)

doc/jp/components/general-changelog-dv-react.md

+5-5
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -22,20 +22,20 @@ namespace: Infragistics.Controls.Charts
2222
* 新規機能:
2323
- [状態保持](grids/grid/state-persistence.md)
2424

25+
## **{PackageVerChanges-23-2}**
26+
27+
### 新しいコンポーネント
28+
2529
### {PackageGrids} (Toolbar - ベータ版)
2630

2731
* クリップボードを介してチャートを画像に保存するための新しいツールがデフォルトのツールとして追加されました。
2832
* ツールバーの `Orientation` プロパティを介して垂直方向が追加されました。デフォルトでは、ツールバーは水平方向ですが、ツールバーを垂直方向に表示できるようになり、ツールが左右にポップアップ表示されます。
2933
* ツールバーの `renderImageFromText` メソッドを介してカスタム SVG アイコンのサポートが追加され、カスタム ツールの作成がさらに強化されました。
3034

31-
32-
## **{PackageVerChanges-23-2}**
33-
34-
### 新しいコンポーネント
35-
3635
* [Grid](grids/data-grid.md) - これは新しい完全に機能するクロスプラットフォーム グリッドで、フィルタリング、ソート、テンプレート、行の選択、行のグループ化、行のピン固定、移動可能な列などの機能が含まれています。
3736

3837
### 非推奨のコンポーネント
38+
3939
> [DataGrid](grids/data-grid/overview.md) - DataGrid は非推奨です。[Grid](grids/data-grid.md) を参照してください。
4040
4141
## **{PackageVerChanges-23-1}**

doc/jp/components/grids/_shared/column-pinning.md

+2-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -10,7 +10,8 @@ _language: ja
1010

1111
# {Platform} {ComponentTitle} 列ピン固定
1212

13-
{Platform} を使用すると、開発者は列のピン固定機能を利用して特定の列を希望の順序でロックできるため、ユーザーが {Platform} の {ComponentTitle} を水平方向にスクロールしても常に可視性を確保できます。列ピン固定用の統合 UI があり、{Platform} {ComponentTitle} ツールバーからアクセスできます。さらに、開発者はカスタム ユーザー インターフェイスを構築し、列のピン固定状態を変更できる柔軟性を備えています。
13+
{Platform} {ComponentTitle} の {ProductName} 列のピン固定機能を使用すると、開発者は特定の列を希望の順序でロックできるため、ユーザーが `Grid` を水平方向にスクロールしている場合でも、常に可視性を確保できます。
14+
列ピン固定用の統合 UI があり、{Platform} {ComponentTitle} ツールバーからアクセスできます。さらに、開発者は、列のピン状態を変更するカスタム ユーザー インターフェイスを柔軟に構築できます。
1415

1516
## {Platform} {ComponentTitle} 列ピン固定の例
1617

doc/jp/components/grids/theming.md

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -8,7 +8,7 @@ _language: ja
88
---
99

1010
# {Platform} データ グリッドのテーマ
11-
{Platform} グリッドは、ブランドの独自性に合わせて簡単にカスタマイズできます
11+
{Platform} テーマ エンジンを使用すると、{ProductName} Grid をブランド アイデンティティに合わせて簡単にカスタマイズできます
1212
定義済みのテーマとパレットに加えて、一連の CSS カスタム プロパティを使用して、データ グリッドのルック アンド フィールをさらにカスタマイズできます。
1313

1414
### 利用可能なテーマ プロパティ

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