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source/_posts/2021/20210107_Electronの使い方_Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろう.md

+1-7
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -127,7 +127,6 @@ Vue CLIの案内に従い、バージョンや構成をいくつか選択しま
127127

128128
<img src="/images/20210107/image_5.png" style="border:solid 1px #000000" loading="lazy">
129129

130-
131130
サーバーが立ち上がり、ブラウザで`localhost:8080`にアクセスするとHello Worldが表示されます。
132131

133132
ここまではVue.jsの説明ですね。このVue.jsアプリケーションをElectron化してみます。
@@ -262,11 +261,9 @@ dist_electronフォルダ配下は画像のような状態です。
262261

263262
<img src="/images/20210107/image_12.png" style="border:solid 1px #000000" loading="lazy">
264263

265-
266264
vue-cli-electron-sample Setup 0.1.0をダブルクリックするとアプリケーションのインストールが開始されます。ちなみに、アプリケーションのバージョン情報は`package.json`記載のバージョンに依存します。
267265
<img src="/images/20210107/image_13.png" class="img-small-size" loading="lazy">
268266

269-
270267
インストールが完了したアプリケーションは一般的なアプリケーション同様に起動することができます。
271268
<img src="/images/20210107/image_14.png" loading="lazy">
272269

@@ -295,7 +292,6 @@ module.exports = {
295292

296293
<img src="/images/20210107/image_15.png" class="img-small-size" loading="lazy">
297294

298-
299295
デフォルトの状態ではアイコンが無いため少々寂しいですが、デスクトップアイコンもvue.config.jsで指定することが可能です。
300296

301297
```js vue.config.js
@@ -322,7 +318,6 @@ module.exports = {
322318

323319
<img src="/images/20210107/image_16.png" class="img-small-size" loading="lazy">
324320

325-
326321
アイコンを設定することでそれらしくなってきました。
327322

328323
portable形式でビルドしたものをダブルクリックすると、そのままアプリケーションが起動します。依存しているファイルなどは存在しないため、ビルド成果物の保存場所を移動したり、これだけを他のPCに配布しても問題なく動作します。ただし、何も設定をしないと信頼できないアプリケーションとして扱われてしまいます。
@@ -361,6 +356,7 @@ create-react-app react-electron-sample
361356
cd react-electron-sample
362357
npm start
363358
```
359+
364360
<img src="/images/20210107/image_18.png" loading="lazy">
365361

366362
無事にHello Worldが起動しました。
@@ -544,7 +540,6 @@ package.jsonに何も設定が無いとdistディレクトリに生成されま
544540

545541
<img src="/images/20210107/image_21.png" class="img-small-size" loading="lazy">
546542

547-
548543
作業の抜け漏れ、typoの確認や、理想のディレクトリ構成を検討して迷うコストを鑑みると体感でVue.jsの3倍くらいの時間がかかる感触でした。
549544

550545
既存のReact製アプリをElectron化したい、Vueより慣れてるフレームワークがある、など事情はあると思いますので、どちらが良いかはチーム構成と趣味次第ですが、エッジケースの挙動や脆弱性の穴埋め等をライブラリ側である程度保証してくれるVue CLIプラグインの利点は大きいかなと感じています。
@@ -600,4 +595,3 @@ ElectronはWebの技術で開発可能な、デスクトップアプリケーシ
600595
余談ですが、昨年の[Qiita クソアプリ Advent Calendar 2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/kuso-app)でもElectronを使った開発事例がありましたね。
601596

602597
お仕事で役立つことはもちろんですが、ちょっとした便利ツールでも、クソアプリ Advent Calendar向けの小ネタでも、いつものWeb開発からちょっと趣向を変えて、デスクトップアプリケーションという選択肢を視野に入れていただければ幸いです。
603-

source/_posts/2021/20210108_自分の分身(3Dアバター)と自作ワールドを作ってみた.md

+48-45
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -13,6 +13,7 @@ author: 阿保渚
1313
lede: "はじめまして!Unity初心者の阿保です。このご時世でフューチャーも完全リモートワークとなり、便利になったことや不便になったことがあります。"
1414
---
1515
# はじめに
16+
1617
はじめまして!Unity初心者の阿保ですଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭
1718

1819
このご時世でフューチャーも完全リモートワークとなり、便利になったことや不便になったことがあります。
@@ -34,20 +35,22 @@ lede: "はじめまして!Unity初心者の阿保です。このご時世で
3435
まずは顔がいい分身とみんなが穏やかな気持ちになれる仮想世界を作ってみました٩(ˊᗜˋ*
3536

3637
# 何を作ったか
38+
3739
* 自分の分身(3Dアバター)
3840
* 分身を動かす仮想世界
3941

4042
実際に作った自分の分身と仮想世界がこちら↓↓
4143
<img src="/images/20210108/2020-12-31_18h51_23.png" loading="lazy">
4244

43-
4445
# 環境
46+
4547
* windows 10
4648
* VRoidStudio-v0.11.2
4749
* Unity Hub 2.4.0
4850
* Unity 2019.4.9f1
4951

5052
# 自分の分身を作成
53+
5154
まずはVRoidStudioを使って自分のオリジナル3Dアバターを作成します。
5255

5356
VRoidStudioは無料で提供されている3Dモデル作成アプリです。
@@ -68,79 +71,79 @@ https://degifeel.com/vroid-studio-how-to/
6871
<img src="/images/20210108/2020-12-31_16h33_36.png" loading="lazy">
6972

7073
# 仮想世界の作成
71-
ここからは[Unityで神になる本](https://www.amazon.co.jp/Unity%E3%81%A7%E7%A5%9E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC%E3%80%82-%E5%BB%A3-%E9%89%84%E5%A4%AB/dp/4274069222)を参考に仮想世界を作っていきます。
7274

75+
ここからは[Unityで神になる本](https://www.amazon.co.jp/Unity%E3%81%A7%E7%A5%9E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC%E3%80%82-%E5%BB%A3-%E9%89%84%E5%A4%AB/dp/4274069222)を参考に仮想世界を作っていきます。
7376

7477
* UnityHubから新規3Dプロジェクトを作成
7578
* 右上のLayoutドロップダウンから2by3を選択
7679
* まずは大地を作成
77-
* Game>3D Object > Terrainの順番に選択
80+
* Game>3D Object > Terrainの順番に選択
7881
<img src="/images/20210108/image.png" loading="lazy">
79-
* HierarchyPositionタブに表示されている「Terrain」をクリック
80-
* Inspectorタブに表示されている「Position」をX:-500 Y:0 Z:-500に変更し大地が世界の中心にくるようにする
82+
* HierarchyPositionタブに表示されている「Terrain」をクリック
83+
* Inspectorタブに表示されている「Position」をX:-500 Y:0 Z:-500に変更し大地が世界の中心にくるようにする
8184
<img src="/images/20210108/2020-12-29_16h05_09.png" loading="lazy">
82-
* Ctl + 9でAsset Storeを表示
83-
* 「Standard Assets」をインポート
84-
* Allボタンで全てにチェックをつけてImportボタンを押下
85-
* HierarchyPositionタブに表示されているTerrainを押下
86-
* Inspectorタブに表示されているTerrainの筆のアイコンを押下
87-
* Edit Terrain Layers...>Create Layerの順に選択
85+
* Ctl + 9でAsset Storeを表示
86+
* 「Standard Assets」をインポート
87+
* Allボタンで全てにチェックをつけてImportボタンを押下
88+
* HierarchyPositionタブに表示されているTerrainを押下
89+
* Inspectorタブに表示されているTerrainの筆のアイコンを押下
90+
* Edit Terrain Layers...>Create Layerの順に選択
8891
<img src="/images/20210108/2020-12-29_16h30_01.png" loading="lazy">
89-
* 検索窓に先ほどImportしたStandard Assetsの地面素材である「GrassRockyAlbedo」を入力し画像を押下する
90-
* Textureの枠に画像が設定されていることを確認してダブルクリックすると地面が「GrassRockyAlbedo」に染まる
91-
* Inspectorタブに表示されているTerrainの木のアイコンを押下
92-
* 「Edit Trees...」>「Add Tree」を選択
93-
* Tree Prefabに「Broadleaf_Desktop」という樹木を選択
94-
* クリックを長押しすることで地面に木を生やすことができる
92+
* 検索窓に先ほどImportしたStandard Assetsの地面素材である「GrassRockyAlbedo」を入力し画像を押下する
93+
* Textureの枠に画像が設定されていることを確認してダブルクリックすると地面が「GrassRockyAlbedo」に染まる
94+
* Inspectorタブに表示されているTerrainの木のアイコンを押下
95+
* 「Edit Trees...」>「Add Tree」を選択
96+
* Tree Prefabに「Broadleaf_Desktop」という樹木を選択
97+
* クリックを長押しすることで地面に木を生やすことができる
9598
<img src="/images/20210108/2020-12-29_23h19_22.png" loading="lazy">
96-
* Inspectorタブに表示されているTerrainの草花のアイコンを押下
97-
* 「Edit Details...」>「Add Grass Texture」を選択
98-
* Detail Textureに「Grass」と入力しでてきた好きな草を選択しAddボタンを押下
99-
* 木と同じくクリック長押しで草を生やせる
100-
* 上記要領で3Dワールドを作りこんでいく
99+
* Inspectorタブに表示されているTerrainの草花のアイコンを押下
100+
* 「Edit Details...」>「Add Grass Texture」を選択
101+
* Detail Textureに「Grass」と入力しでてきた好きな草を選択しAddボタンを押下
102+
* 木と同じくクリック長押しで草を生やせる
103+
* 上記要領で3Dワールドを作りこんでいく
101104
<img src="/images/20210108/2020-12-29_23h46_07.png" loading="lazy">
102105

103106
# 3Dワールドに自分の分身を誕生させる
107+
104108
* VRoidStudioで作った分身をUnityで動かせるようにするためのパッケージを導入します。
105-
* UniVRMを[github](https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases)から最新バージョンを選んでUniVRM-X.XX.X_XXXX.unitypackageをDownload
109+
* UniVRMを[github](https://github.com/vrm-c/UniVRM/releases)から最新バージョンを選んでUniVRM-X.XX.X_XXXX.unitypackageをDownload
106110
<img src="/images/20210108/2020-12-31_10h00_28.png" loading="lazy">
107-
* DownloadしたパッケージをUnityのProjectウィンドウにDragu&Dropする
111+
* DownloadしたパッケージをUnityのProjectウィンドウにDragu&Dropする
108112
<img src="/images/20210108/2020-12-31_11h03_42.png" loading="lazy">
109-
* Import Unity Packageのダイアログが開くので下の「ALL」>「Import」の順に押下しPackageをImportする
113+
* Import Unity Packageのダイアログが開くので下の「ALL」>「Import」の順に押下しPackageをImportする
110114
* 自分の分身をUnityへImport
111-
* VRoidStudioで作成した自分のvrmファイルをUnityのProjectウィンドウのAssetに配下にDragu&Drop
115+
* VRoidStudioで作成した自分のvrmファイルをUnityのProjectウィンドウのAssetに配下にDragu&Drop
112116
* 分身を操作できるようにセットアップ
113-
* ここからは分身の操作が見えやすいようにUnity右上のLayoutを「Default」へ変更
114-
* SceneにAsset配下の自分の分身(Prefab Asset)ファイルをDrag&Dropで投下
117+
* ここからは分身の操作が見えやすいようにUnity右上のLayoutを「Default」へ変更
118+
* SceneにAsset配下の自分の分身(Prefab Asset)ファイルをDrag&Dropで投下
115119
<img src="/images/20210108/2020-12-31_12h08_16.png" loading="lazy">
116-
* 自分の分身ファイルを選択した際に表示される右側のInspectorタブのAnimatorのControllerに「ThirdPersonAnimatorController」をセットする
117-
* 「Capsule Collider」の値を変化させて分身の大きさを調整する
118-
* CenterをX:0 Y:0.8 Z:0に設定
119-
* Heightを1.81に設定
120+
* 自分の分身ファイルを選択した際に表示される右側のInspectorタブのAnimatorのControllerに「ThirdPersonAnimatorController」をセットする
121+
* 「Capsule Collider」の値を変化させて分身の大きさを調整する
122+
* CenterをX:0 Y:0.8 Z:0に設定
123+
* Heightを1.81に設定
120124
<img src="/images/20210108/2020-12-31_15h35_19.png" loading="lazy">
121-
* 「Third Person Character」の「Ground Check Distance」値を0.3に変化する
122-
* 歩く速さなど動作が変化するので自分の好みの値に調整してください
125+
* 「Third Person Character」の「Ground Check Distance」値を0.3に変化する
126+
* 歩く速さなど動作が変化するので自分の好みの値に調整してください
123127
<img src="/images/20210108/2020-12-31_14h54_43.png" loading="lazy">
124128

125129
# 分身を動かしてみる
130+
126131
* 動かした際に分身をカメラが追ってくれるように設定
127-
* 「Hierarchy」>「Main Camera」を分身フォルダ配下へDrag&Drop
132+
* 「Hierarchy」>「Main Camera」を分身フォルダ配下へDrag&Drop
128133
<img src="/images/20210108/2020-12-31_15h06_30.png" loading="lazy">
129-
* 分身フォルダ配下に移動していることを確認
130-
* Main Cameraの「Inspector」のMain Cameraのチェックを外す
134+
* 分身フォルダ配下に移動していることを確認
135+
* Main Cameraの「Inspector」のMain Cameraのチェックを外す
131136
<img src="/images/20210108/2020-12-31_15h09_58.png" loading="lazy">
132-
* Projectの検索窓に「MultipurposeCameraRig」と入力
133-
* 表示された「MultipurposeCameraRig」を「Hierarchy」へDrag&Dropする
134-
* 「MultipurposeCameraRig」を選択し、右のInspectorに「MultipurposeCameraRig」を表示させる
135-
* 「Auto Cam(Script)」のTargetに分身フォルダをDrag&Dropする
137+
* Projectの検索窓に「MultipurposeCameraRig」と入力
138+
* 表示された「MultipurposeCameraRig」を「Hierarchy」へDrag&Dropする
139+
* 「MultipurposeCameraRig」を選択し、右のInspectorに「MultipurposeCameraRig」を表示させる
140+
* 「Auto Cam(Script)」のTargetに分身フォルダをDrag&Dropする
136141
<img src="/images/20210108/2020-12-31_15h40_30.png" loading="lazy">
137-
* 上部のPlayボタン(▷)を押下して分身を動かす
138-
* w:前進 S:後進 A:右移動 D:左移動 Space:ジャンプ
139-
142+
* 上部のPlayボタン(▷)を押下して分身を動かす
143+
* w:前進 S:後進 A:右移動 D:左移動 Space:ジャンプ
140144

141145
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">自分の分身(3Dアバター)を自作ワールド<br>で動かした動画をYouTubeに上げましたଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭<br>木と草と空しかないですが汗<a href="https://t.co/3ipaXtujef">https://t.co/3ipaXtujef</a> <a href="https://twitter.com/YouTube?ref_src=twsrc%5Etfw">@YouTube</a>より <a href="https://twitter.com/hashtag/Unity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Unity</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/unity3d?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#unity3d</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/VRoid?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VRoid</a></p>&mdash; DevAbo (@DevAbo1) <a href="https://twitter.com/DevAbo1/status/1346489578539032576?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
142146

143-
144147
ちょっと空もいじってみました。
145148

146149
驚きのジャンプ力ですがいい感じに動いてます(๑òωó๑)

source/_posts/2021/20210112_技術ブログの年間連載予定を発表します.md

+5-10
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,23 +27,20 @@ lede: "あけましておめでとうございます。本年もフューチャ
2727
このときの寄稿者の募集についていくつか課題がありました。
2828

2929
* 募集が開催の1~3ヶ月ほぼ前で準備期間が短いため、すでにネタがある人しか参加できなくなりがち
30-
* 本当はもっと初心者の方でも参加できるようにしたい
30+
* 本当はもっと初心者の方でも参加できるようにしたい
3131
* 参加者募集のアナウンスが行き届かない
32-
* Technology Innovation Group(TIG)をはじめとした技術部隊が中心になってしまいがち。もう少し全社を巻き込みたい
32+
* Technology Innovation Group(TIG)をはじめとした技術部隊が中心になってしまいがち。もう少し全社を巻き込みたい
3333

3434
これらを解決する第一歩として年間計画をブログにして、社内外へ拡散しやすくしようと考えました。
3535

36-
3736
## 2021年の連載計画
3837

3938
<img src="/images/20210112/new-year-resolution-5859760_1280.jpg" alt="" title="USA-ReisebloggerによるPixabayからの画像" loading="lazy">
4039

41-
4240
2021/01/12現在、技術ブログ運営にて企画している、公開月を決めて集中的に行う連載計画は以下です。
4341

4442
同月に複数実施することもありますが、並列で走らないように調整する予定です。
4543

46-
4744
|| 連載テーマ | 予定数 | 過去の連載 | 備考 |
4845
| ---| ---------------------------------------------- | ----- | ------------------------------ | ---------------------------------------------------|
4946
| 1 | [リモートワーク環境](/articles/20210118/) | 5 | - | リモートワークのデスク周りの環境を共有します(随時) |
@@ -61,15 +58,14 @@ lede: "あけましておめでとうございます。本年もフューチャ
6158
| 9 | [Python](/articles/20210927b) | 5 | - | Pythonをテーマとした連載 |
6259
| 10 | [秋の読書週間](/articles/20211027a/) | 9 | [2020](/articles/20201026/) | エッセーなど読み物よりをテーマとした連載 |
6360

64-
6561
12月はQiitaアドベントカレンダーを開催予定です。基本的にQiitaでの投稿を想定しています。[2020](https://qiita.com/advent-calendar/2020/future)も実施しています。
6662

6763
※連載予定は突然変更、入れ替わることがあります。ご了承ください。
6864
その他候補としては
6965

70-
- [Zuora](/tags/Zuora/)
71-
- [Auth0](/tags/Auth0/)
72-
- [SORACOM](/tags/SORACOM/)
66+
* [Zuora](/tags/Zuora/)
67+
* [Auth0](/tags/Auth0/)
68+
* [SORACOM](/tags/SORACOM/)
7369

7470
があります。もしかしたら連載されるかもしれないので、お楽しみに。
7571

@@ -80,7 +76,6 @@ lede: "あけましておめでとうございます。本年もフューチャ
8076
読者の方にとって少しでもタメになる知識を共有し、書き手にとって成長に繋がるようなアウトプットの場所として大いに活用していただければと思います。
8177
本年もフューチャー技術ブログをよろしくお願いいたします。
8278

83-
8479
社員の皆さんへ:
8580

8681
* 気になる連載があったらお気軽にブログ運営者までDMでお声がけください。会議通知など入れますので

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