@@ -399,16 +399,16 @@ <h3>ノーコードデータ分析ツールで体験する時系列データ分
399
399
< p class ="time2 "> 10:25~11:15</ p >
400
400
< h4 > キーノート</ h4 >
401
401
< p class ="name "> 小田切 篤 (@aodag)</ p >
402
- < div class =" flex " >
403
- < b > 小田切 篤 (@aodag) </ b > < br >
404
- Python使って四半世紀弱、もはや手足がPython。 < br > < br >
405
- 株式会社オープンコレクター所属。 < br >
406
- 大学時代にHow To Become A HackerをきっかけにPythonを使い始め、それがオープンソース等のコミュニティー活動を始めるきっかけとなった。 < br > 名古屋で働きながらコミュニティ活動後、2010年に転職とともに東京に移動 。< br >
407
- 株式会社ビープラウドを経て2016年株式会社オープンコレクターに転職 。< br >
408
- 名古屋で食べたいのはヨコイのミラカン 。< br >
409
- 手羽先は風来坊のほうが好き。 < br > < br >
410
- 著書/訳書:『パーフェクトPython[改訂2版](2020技術評論社)』
411
- </ div >
402
+ < p > < a href =" https://github.com/aodag/pyconmini-tokai/blob/main/slide.pdf " target =" _blank " rel =" noopener noreferrer " > 発表資料 </ a > </ p >
403
+ < hr >
404
+ < b > 小田切 篤 (@aodag) </ b > < br >
405
+ Python使って四半世紀弱、もはや手足がPython。 < br > < br >
406
+ 株式会社オープンコレクター所属 。< br >
407
+ 大学時代にHow To Become A HackerをきっかけにPythonを使い始め、それがオープンソース等のコミュニティー活動を始めるきっかけとなった。 < br > 名古屋で働きながらコミュニティ活動後、2010年に転職とともに東京に移動 。< br >
408
+ 株式会社ビープラウドを経て2016年株式会社オープンコレクターに転職 。< br >
409
+ 名古屋で食べたいのはヨコイのミラカン。 < br >
410
+ 手羽先は風来坊のほうが好き。 < br > < br >
411
+ 著書/訳書:『パーフェクトPython[改訂2版](2020技術評論社)』
412
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</ div >
413
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< div class ="event-modal-talk " id ="event-talk-1 ">
414
414
< div class ="talk label "> トーク</ div >
@@ -418,6 +418,7 @@ <h4>Python開発の変遷をPythonプロフェッショナルプログラミン
418
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私が所属するビープラウドが執筆する「Pythonプロフェッショナルプログラミング」は2012年の初版から改定を繰り返し、2024年に第4版が出版されました。< br > < br >
419
419
本書には、ビープラウドがPythonでの開発を行う上での、当時のノウハウがまとめられています。版を重ねる中で、書籍からさまざまな内容が削除、変更、追加されています。< br > < br >
420
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本トークでは書籍の改定によって変更された内容を紹介しながら、Pythonでのチーム開発の歴史や進歩、変わったもの変わらないものについて見ていき、自身のプロジェクトに活用できる内容を知ることができます。
421
+ < p > < a href ="https://slides.takanory.net/slides/20241116tokai/ " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
421
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< hr >
422
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< b > 鈴木 たかのり</ b >
423
424
< br > 一般社団法人PyCon JP Association代表理事、株式会社ビープラウド取締役 / Python Climber< br > < br >
@@ -438,7 +439,8 @@ <h4>pytestでRust製CLIをe2eテストしてみよう</h4>
438
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RuffやuvといったRust製のPython向けツールを目にする機会も多くなってきています。< br >
439
440
あなたも、実行速度優位な場面ではPython以外を選択するときが来るかもしれません。< br >
440
441
一方で、手を出し始めた言語というものは実装は勢いで書けてもテストのような品質担保の領域まで手が回らないことがあるでしょう。< br >
441
- この発表では表題の通り、「品質担保を慣れた言語で書く」ことで新しい挑戦をフォローするアプローチを実践します。< br >
442
+ この発表では表題の通り、「品質担保を慣れた言語で書く」ことで新しい挑戦をフォローするアプローチを実践します。
443
+ < p > < a href ="https://slides.attakei.net/pycon-mini-tokai-2024/ " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
442
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< hr >
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< b > Kazuya Takei (attakei)</ b >
444
446
< br > 株式会社ニジボックス所属のソフトウェアエンジニア。< br >
@@ -457,6 +459,7 @@ <h4>pytestでRust製CLIをe2eテストしてみよう</h4>
457
459
< h4 > Pythonはどうやってlen関数で長さを手にいれているの?</ h4 >
458
460
< p class ="name "> 清水川 貴之</ p >
459
461
Pythonには文字列やリストなど、長さをもつオブジェクトがあります。長さを手に入れるには、文字列なら、name.length ではなく len(name) のようにlen関数を使います。< br > len関数はどうやってnameに入っているオブジェクトの長さを手に入れているのでしょうか。< br > if文にはTrue/Falseとなる条件式を指定しますが、それだけでなく文字や数字、自分で作ったデータ型も渡せます。< br > if文はどうやって与えられたオブジェクトがTrueなのかFalseなのかを手に入れているのでしょうか。< br > この発表では、Pythonのプログラムがどうやって必要な情報を手に入れているのか、また、自分で実装するときにどう実装すればlen()やif文やfor文に指定できるのかを説明します。
462
+ < p > < a href ="https://docs.google.com/presentation/d/19P5E-Zr0dnE_RcZzpUzunPaVmhwG8He_/edit#slide=id.g317c9ab06dc_0_39 " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
460
463
< hr >
461
464
< b > 清水川 貴之</ b >
462
465
< br > 株式会社ビープラウド所属。< br > 一般社団法人PyCon JP Association会計理事。< br > 2003年にZope2をきっかけにPythonを使い始めた。最近では、Python Boot CampでイベントでPython講師を務め、日本各地でPythonを広める活動を行っている。Python mini Hack-a-thonやSphinx-users.jpなどPython関連イベント運営のかたわら、カンファレンスや書籍、OSS開発を通じて技術情報を発信している。< br > < br > 著書/訳書:『エキスパートPythonプログラミング 改訂4版(2023 アスキードワンゴ)』『独学コンピューターサイエンティスト(2022年 日経BP社)』『Sphinxをはじめよう第3版(2022 オライリー・ジャパン)』『自走プログラマー(2020年 技術評論社刊)』『独学プログラマー(2018 日経BP社刊)
@@ -471,12 +474,12 @@ <h4>Python(PYNQ)がテーマのAMD主催のFPGAコンテストに参加してき
471
474
具体的に使用したプラットフォーム、開発中に直面した課題を乗り越えるための工夫について紹介する予定です。< br >
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(筆者含めて)普段の仕事ではソフトウェアと関係のない方でもPythonを使うことで、FPGA + AIなどのテーマに対して比較的簡単かつ速くデバッグ・開発できる内容を説明します。< br >
473
476
参加者の皆さんにとってPyhonやFPGAの技術に挑戦するきっかけとなるような発表を目指しています。
477
+ < p > < a href ="https://speakerdeck.com/iotengineer22/python-pynq-gatemanoamdzhu-cui-nofpgakontesutonican-jia-sitekita " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
474
478
< hr >
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< b > misoji engineer</ b >
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480
< br > 国内メーカのハードウェアのエンジニアです。(一般的なサラリーマンです)< br >
477
481
人が少ない部署のためCPU・モータ・電源と何でも開発設計する日々を送っています。< br >
478
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個人的な休日の勉強・成果を、ブログをメインにアウトプットしています。< br > < br >
479
-
480
483
ブログ< br >
481
484
< a href ="https://misoji-engineer.com/ " target ="_blank "> https://misoji-engineer.com/</ a > < br >
482
485
SNS< br >
@@ -497,6 +500,7 @@ <h4>Google Colaboratoryで試すVLM</h4>
497
500
最近ではオープンでローカルでも動作させることのできるVLMが続々と発表されています。< br >
498
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本発表では、それらの中からいくつかをピックアップし、Google Colaboraotry上で動かします。< br >
499
502
また、それらの特徴や実行例、ケーススタディをご紹介予定です。
503
+ < p > < a href ="https://speakerdeck.com/kazuhitotakahashi/pycon-mini-dong-hai-2024-google-colaboratorydeshi-suvlm " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
500
504
< hr >
501
505
< b > 高橋 かずひと</ b >
502
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< br > 愛知のソフトウェアハウスにて、2009年から13年組み込み開発、IoT開発、その他AIやAWSを用いたPoC開発に従事< br >
@@ -512,15 +516,14 @@ <h4>asgirefのクラスasgiref.local.Localは何のためにあるのか?</h4>
512
516
asgirefとは、ASGIアプリケーション(非同期処理を行うアプリケーション)を開発しやすくするPythonパッケージです。Djangoコミュニティが開発しています。< br >
513
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このパッケージには、asgiref.local.Localというクラスがあります。ソースコードのdocstringには""Local storage for async tasks.""と書かれていることから、非同期処理で使うクラスなのは想像できますが、具体的な用途は思いつかない人が多いのではないでしょうか。< br >
514
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このトークでは、実際に私が開発でasgiref.local.Localを使った経験から、asgiref.local.Localの用途や内部の仕組みについて解説します。
519
+ < p > < a href ="http://pycon-mini-tokai-2024-asgiref-local-local.ryu22e.dev/ " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
515
520
< hr >
516
- < b > 筒井 隆次</ b >
517
- < br > - 1974年10月13日生まれ< br >
521
+ < b > 筒井 隆次</ b > < br >
522
+ - 1974年10月13日生まれ< br >
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- 北海道出身< br > < br >
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-
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524
住宅販売営業を経て2000年に社内SEとしてIT業界に従事。< br > 2011年まではJava、PHPがメイン言語だったが、新しい言語に挑戦しようと思い、幾つか学ぶ中でPythonに出会う。< br > Pythonの言語仕様の簡潔さとコミュニティ活動の活発さに惹かれ、現在までメイン言語として活用している。< br >
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現在はさくらインターネット株式会社に所属。Djangoを使ったWebサービス開発に従事している。< br >
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526
PyCon JP 2012、PyCon APAC 2013、PyCon JP 2014、PyCon JP 2024スタッフ。< br > < br >
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-
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- 著書:< br >
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- Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ(< a href ="https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12576-9 " target ="_blank "> https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12576-9</ a > )(共著)
526
529
</ div >
@@ -531,7 +534,8 @@ <h4>asgirefのクラスasgiref.local.Localは何のためにあるのか?</h4>
531
534
< h4 > ReflexによるPython onlyでの高速なWebアプリケーションプロトタイピング</ h4 >
532
535
< p class ="name "> 川瀬 弘嗣</ p >
533
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プロダクト開発における仮説検証やちょっとしたひらめきの具現化など、Webアプリのプロトタイプを簡単かつ高速に実装したい場面ってありますよね。< br > しかし、その実現に必要な技術が無く、ハードルが高いと感じることはありませんか?< br > 例えばフロントエンド開発の経験がない方にとっては、フレームワークやツールの選定、設定、習熟など、超えるべきハードルが多々あると感じられるでしょう。< br >
534
- そこで本セッションでは、Pythonのみで汎用的なWebアプリケーションを開発することができる、Reflexというフレームワークを紹介します。< br > 参加者の皆さんには、Reflexのコンセプトや仕組み、簡単なサンプルアプリの解説を通じて、Reflexの大枠を提供します。加えて、Streamlitとのコードや得意なユースケースの比較、実際のプロトタイピングでReflexを活用して得た知見を共有します。< br >
537
+ そこで本セッションでは、Pythonのみで汎用的なWebアプリケーションを開発することができる、Reflexというフレームワークを紹介します。< br > 参加者の皆さんには、Reflexのコンセプトや仕組み、簡単なサンプルアプリの解説を通じて、Reflexの大枠を提供します。加えて、Streamlitとのコードや得意なユースケースの比較、実際のプロトタイピングでReflexを活用して得た知見を共有します。
538
+ < p > < a href ="https://speakerdeck.com/kwahiro/reflexniyorupython-onlydenogao-su-nawebapurikesiyonpurototaipingu " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
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< hr >
536
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< b > 川瀬 弘嗣</ b >
537
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< br > 2016年からNTTコミュニケーションズにてバックエンドエンジニアとして、主にクラウドやネットワークサービスのオーケストレーションを通じたサービス開発に従事。< br > バックエンドの開発を主軸としつつ、サービスの磨き込みのためのデータ収集や分析、エンジニア育成施策の企画や運用を行っている。
@@ -563,7 +567,8 @@ <h4>pytestを使ったテスト駆動開発を体験してみよう</h4>
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私自身いまの職場に転職したのをきっかけにテストコードを書き、テスト駆動開発が習慣になりました。< br >
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動いているスクリプトやアプリケーションに手をいれるときに「どこか壊していないかな」と不安だったのが、テスト駆動開発ができるようになったことで不安は払拭されました。< br >
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- この世界の一部を体験していただけたらと思います。< br >
570
+ この世界の一部を体験していただけたらと思います。
571
+ < p > < a href ="https://ftnext.github.io/first-python-test-2024/ " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
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< hr >
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< b > nikkie</ b >
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< br > 株式会社ユーザベースの機械学習エンジニア。Pythonを書いて最近はLLMと戯れている。< br >
@@ -586,7 +591,8 @@ <h4>ノーコードデータ分析ツールで体験する時系列データ分
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※ワークショップでアカウント作成から行うので、事前準備はしなくても大丈夫です!< br > < br >
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- 本ワークショップを通じて、データ分析を体験してみませんか?< br >
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+ 本ワークショップを通じて、データ分析を体験してみませんか?
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+ < p > < a href ="https://speakerdeck.com/negi111111/nokododetafen-xi-turudeti-yan-surushi-xi-lie-detafen-xi-chao-ru-men " target ="_blank " rel ="noopener noreferrer "> 発表資料</ a > </ p >
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596
< hr >
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< b > 丹野 良介</ b >
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< br > NTT CommunicationsのR&D部門であるイノベーションセンター所属のリサーチエンジニア。< br > データ分析Webアプリケーション開発、データ分析コンサルティング、AI 人材育成の関連業務に従事。< br > 最近では、自社開発しているノーコード時系列データ分析ツール「Node-AI」を活用したAI人材育成に関して方法論を模索中。
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