課題 5 [選択課題] yacc の error トークンを用いて課題 3 で作成したパーサがエラーリカバリの処理をするように拡張せよ. そして課題 4 で用いた構文的に誤りを持つソースコードに対してエラーリカバリがされるかを確かめよ. error トークンを加えた際の shift/reduce conflict や reduce/reduce conflict に注意すること.