{eval,windows}.jax: phrase translate

Author: tsuyoshicho

doc/eval.jax

@@ -2138,7 +2138,7 @@ v:register	現在のノーマルモードコマンドに適用されるレジス
 v:scrollstart	画面のスクロールの原因となったスクリプトや関数を説明する
 		文字列。空であるときのみ代入される。よってこの変数には最初の原
 		因だけが記録されている。原因がキーボードから入力されたコマンド
-		の場合は "Unknown" が代入される。
+		の場合は "不明" が代入される。
 		スクリプトを実行したとき現れたhit-enterプロンプトの原因を探る
 		ために便利。
 

doc/windows.jax

@@ -1089,10 +1089,10 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 		移動できる。Nはバッファの番号である。
 
 		ファイル名には、これらの特別な値が使用される:
-			[Prompt]	|prompt-buffer|
-			[Popup]		|popup-window| のバッファ
-			[Scratch]	'buftype' が "nofile"
-			[No Name]	ファイル名が指定されていない
+			[プロンプト]	|prompt-buffer|
+			[ポップアップ]	|popup-window| のバッファ
+			[下書き]	'buftype' が "nofile"
+			[無名]		ファイル名が指定されていない
 		|terminal-window| バッファの場合、状態が使われる。
 
 		指標 (同じ桁にある文字は互いに排他的):