記事の編集画面からでもプレビュー公開の範囲を切り替えられるようにして欲しい

[shmokmt]

提案・要望

記事の表示画面（ https://zenn.dev/{publication_id}/articles/{article_id}） で下書きのプレビュー公開を「Publicationメンバー」か「リンクを知っている全員」に切り替えることができると思うのですが、記事の編集画面（https://zenn.dev/articles/{article_id}/edit）からも切り替えられるようにしていただけると、より便利だと感じています。
ご検討よろしくお願いいたします。

背景

• Advent Calendarのレビューを依頼するときに下書きプレビューの公開範囲の設定がどこからできるか直感的にわからず、混乱した。

関連

No response

[cm-wada-yusuke]

@shmokmt
フィードバックありがとうございます！

Advent Calendarのレビューを依頼するときに下書きプレビューの公開範囲の設定がどこからできるか直感的にわからず、混乱した。

課題についてもありがとうございます。下書き画面でも公開範囲の調整を行えるようにコンポーネントまたは導線を改善するようにします。

[cm-wada-yusuke]

@shmokmt 感触をうかがいたいのですが

1. 下書きプレビュー（本物ソックリページ）と使用感をあわせるため、記事編集ページでも 下書き公開範囲を変更した瞬間に反映される
2. 編集ページは絵文字やトピックなど含め、右上の「下書き保存」を押したときに変更が反映される使用感であるため、下書き公開範囲を変更した後、「下書き保存」を押すと反映される

どちらのほうが違和感なく設定できそうでしょうか？

[shmokmt]

@cm-wada-yusuke

1. 下書きプレビュー（本物ソックリページ）と使用感をあわせるため、記事編集ページでも 下書き公開範囲を変更した瞬間に反映される

個人的には1. を想定しておりました！
前提として、プレビューURLはPublicationに所属しているユーザーが記事を書き始めた瞬間からPublication限定でのプレビューURLが下書き保存ボタンの押下なしで自動的に発行される仕様だと認識しております。
したがって、プレビューURLだけ特例として
「編集ページは絵文字やトピックなど含め、右上の「下書き保存」を押したときに変更が反映される仕様」とは切り離して考えても良いのではないかなと思いました。

[cm-wada-yusuke]

@shmokmt 込み入ったところにもかかわらずご意見いただきありがとうございます！

前提として、プレビューURLはPublicationに所属しているユーザーが記事を書き始めた瞬間からPublication限定でのプレビューURLが下書き保存ボタンの押下なしで自動的に発行される仕様だと認識しております。

おっしゃるとおりですので、確かにURLそのものに対する範囲の制御と考えれば、違和感小さく独立して考えることができそうです。動作を検討する際に参考にさせていただきます。ありがとうございます 🙇