@@ -2230,8 +2230,8 @@ SECTION 11 - テキストを検索する
2230
2230
2231
2231
:%s/\<word\>/&/g
2232
2232
<
2233
- 訳註 : :%s/\<word\>//ng というようにnフラグをつけると、実際には置換を行わず、何
2234
- 箇所置換されるかを知ることができます。
2233
+ {訳注 : :%s/\<word\>//ng というようにnフラグをつけると、実際には置換を行わず、
2234
+ 何箇所置換されるかを知ることができます。}
2235
2235
2236
2236
ファイル中のアルファベットだけからなる単語を数えるにはこうします。 >
2237
2237
@@ -2881,7 +2881,7 @@ CTRL-Aで数字を増加、CTRL-Xで減少させることができます。ま
2881
2881
:g/*$/,/\(^\|[^+]\)$/j
2882
2882
:g/+$/mark a | .,/\(^\|[^+]\)$/s/+$// | 'a,.j
2883
2883
<
2884
- 訳註 : 1番目の例は :g/+$/,/\(^\|[^+]\)$/j の間違いだと思う。
2884
+ {訳注 : 1番目の例は :g/+$/,/\(^\|[^+]\)$/j の間違いだと思う。}
2885
2885
2886
2886
さらなる情報については以下を参照してください。 >
2887
2887
@@ -3900,7 +3900,7 @@ SECTION 19 - オプション
3900
3900
Other patch with min and max from Emmanuel Renieris (2002 Jul 24)
3901
3901
Other patch without an option by Gilles Roy (2002 Jul 25)"
3902
3902
<
3903
- 訳註 : Vim7でオプション'numberwidth' が導入された。
3903
+ {訳注 : Vim7でオプション'numberwidth' が導入された。}
3904
3904
3905
3905
*faq-19.8*
3906
3906
19.8. スペース、タブ、改行などの不可視文字を表示するには?
@@ -4810,9 +4810,9 @@ Vimは構文強調する際にファイル全体をパースすることはし
4810
4810
対応する括弧には'%'キーを使えばジャンプできます。インサートモードで一時的に対
4811
4811
応する括弧にジャンプするには'showmatch' をセットします。
4812
4812
4813
- 訳註 : Vim7からはmatchparen.vimが付属し、カーソルが括弧の上に乗ると、自動的に
4814
- 訳註: 対応する括弧が強調されるようになった。
4815
- 訳註: :h matchparen
4813
+ {訳注 : Vim7からはmatchparen.vimが付属し、カーソルが括弧の上に乗ると、自動的に
4814
+ 対応する括弧が強調されるようになった。
4815
+ :h matchparen}
4816
4816
4817
4817
さらなる情報については以下を参照してください。 >
4818
4818
@@ -5038,7 +5038,8 @@ exists()を使えば環境変数の存在をチェックすることができま
5038
5038
<
5039
5039
上のコマンドは'ls' コマンドの戻り値をレジスタ'a'に保存します。
5040
5040
5041
- 訳註: 上のコマンドは外部プログラム'ls' の標準出力への出力をレジスタに保存する。
5041
+ {訳注: 上のコマンドは外部プログラム'ls' の標準出力への出力をレジスタに保存す
5042
+ る。}
5042
5043
5043
5044
さらなる情報については以下を参照してください。 >
5044
5045
@@ -5305,7 +5306,7 @@ system()を使うと、外部コマンドを起動し、出力を取得するこ
5305
5306
\n:>,
5306
5307
\fb:-
5307
5308
<
5308
- 訳註 : 原文には例が入っていなかったので:helpからコピペしてきた。
5309
+ {訳注 : 原文には例が入っていなかったので:helpからコピペしてきた。}
5309
5310
5310
5311
さらなる情報については以下を参照してください。 >
5311
5312
@@ -5326,9 +5327,9 @@ system()を使うと、外部コマンドを起動し、出力を取得するこ
5326
5327
:call Myfunc()
5327
5328
<
5328
5329
5329
- 訳註 : このQ&Aは間違っている?
5330
- 訳註: :executeはexコマンドを実行する。
5331
- 訳註: 1番目のコマンドはMyfunc()を呼んでその戻り値をechoするはず。
5330
+ {訳注 : このQ&Aは間違っている?
5331
+ :executeはexコマンドを実行する。
5332
+ 1番目のコマンドはMyfunc()を呼んでその戻り値をechoするはず。}
5332
5333
5333
5334
さらなる情報については以下を参照してください。 >
5334
5335
@@ -6558,8 +6559,8 @@ CTRL-YからCTRL-Rへのマップはmswin.vim内で行われています。mswin
6558
6559
っている可能性があります。フォントスムージングをオフにするか、スムージング方法
6559
6560
を"Standard"にしてください。
6560
6561
6561
- 訳注: コントロールパネル[パフォーマンスオプション]の[スクリーンフォントの縁を
6562
- 訳注: 滑らかにする]のことだと思う。
6562
+ { 訳注: コントロールパネル[パフォーマンスオプション]の[スクリーンフォントの縁を
6563
+ 滑らかにする]のことだと思う。}
6563
6564
6564
6565
*faq-33.6*
6565
6566
33.6. VimをCygwin上で使うにあたって推奨される設定は?
@@ -6703,7 +6704,7 @@ Vimの様々な機能を有効/無効にするには、'make'を実行する前
6703
6704
6704
6705
$ configure -help
6705
6706
<
6706
- 訳注: --help の間違い?
6707
+ { 訳注: --help の間違い?}
6707
6708
6708
6709
さらなる情報については以下を参照してください >
6709
6710
@@ -6739,8 +6740,8 @@ MS-Windows用にVimをソースからビルドするには次のステップに
6739
6740
- ソース(vim##src.zip)、ランタイム(vim##rt.zip)とその他(vim-##-extra.tar.gz)の
6740
6741
アーカイブをftp://ftp.vim.org/pub/vim/pc からダウンロードします。
6741
6742
6742
- 訳注: 2006年8月現在、Vim7のソースとランタイムはまとめて1つのアーカイブ
6743
- 訳注: (vim-7.0.tar.bz2)にして公開されている。
6743
+ { 訳注: 2006年8月現在、Vim7のソースとランタイムはまとめて1つのアーカイブ
6744
+ (vim-7.0.tar.bz2)にして公開されている。}
6744
6745
6745
6746
- アーカイブをディレクトリ(例: c:\vimsrc)に展開します。
6746
6747
- コンパイラに応じたMakefileを使います。Visual C++用にはMake_mvc.mak、Borland
@@ -6769,8 +6770,8 @@ Vimランタイムパッケージの一部です。Vimランタイムパッケ
6769
6770
ンストールする必要があります。例えば、MS-Windows用のVim6.1ランタイムパッケージ
6770
6771
の名前はvim61rt.zipです。
6771
6772
6772
- 訳注: 2006年8月現在、Vim7のソースとランタイムはまとめて1つのアーカイブ
6773
- 訳注: (vim-7.0.tar.bz2)にして公開されている。
6773
+ { 訳注: 2006年8月現在、Vim7のソースとランタイムはまとめて1つのアーカイブ
6774
+ (vim-7.0.tar.bz2)にして公開されている。}
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さらなる情報については以下を参照してください >
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@@ -6981,7 +6982,7 @@ CTRL-Oに続けてノーマルモードコマンドを1つ入力すると、イ
6981
6982
マルモードコマンドをタイプします。インサートモードに抜けるには<Esc> を押しま
6982
6983
す。
6983
6984
6984
- 訳注: CTRL-L を使うにはオプション'insertmode' をオンにしていなければならない。
6985
+ { 訳注: CTRL-L を使うにはオプション'insertmode' をオンにしていなければならない。}
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さらなる情報については以下を参照してください >
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